2025/08/10

妖精のおばさんの遺言

もしも私が死んでも
私は弱かった
それだけの話

私が弱いならば
何が悪いのか?

「何も要らない」とは
私の思いに無い言葉

それは、誰か
図々しく私の代弁をしたがる人の言葉

それが思いを口走っただけ

それで、私は私の台詞
「たがためぞ」が
「たがために」にすり替えられるようなここに

「Z≠N」と遺す

これこそ自ら「存在」を消す術

私は世に本人意志とは何かと問う

(「Z」と「N」が「もはや同じ」と理解されるようでは、天と地ほどにもこの人とあの人は分断される、これこそが「死」でありましょう。)

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