※腫れ物なので、あたるかさわるかは、各自ご判断ください
詩人は殺されたたくさん殺された人は 死ぬために生まれた人は 死なねばならんならば 私は詩を遺そうどうせ 死ぬのだから詩は消された跡形も無く 蘇らぬようことばは砕き散らされ消え失せたかに見えた「まただ」と風の声風の声を聴いたのは 私だけ天山 からころむあむだりや しるだりや
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